国際離婚とは『双方もしくはどちらかが、日本以外の国籍を有している夫婦が、離婚すること』又は『日本人同士の夫婦でも、住所地が外国である夫婦が離婚すること』のいずれかの場合をいいます。
国際離婚の際には、外国の法律や制度などが関係してくるため、非常に複雑な法的問題が生じる場合が少なくありません。また、手続も難解です。
さらに、外国の習慣や、考え方の違いにより様々な対立が生じることがあります。では、国際離婚の際に、具体的に何が問題となるのでしょうか。
家事事件チームの竹下弁護士がRKB毎日放送の取材を受け、その内容がTV番組2017年8月8日放送のTV番組「RKB 今日感テレビ」で放送されました。
当事務所の離婚弁護士は、離婚を迷っている方に対しては、離婚ではなく夫婦関係の修復をサポートしています。この革新的な取り組みがテレビでも紹介されました。
当事務所の弁護士が法律問題(離婚・面会交流)について、取材を受けました。
当事務所が、離婚問題について執筆した『真の離婚問題解決法』が11月14日、メトロポリタンプレス社より出版されました。